大手メーカーからリクルートに転職

4ヵ月間の転職活動記録

大手企業勤務なのになぜ転職を考えたか?

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私は20代後半で、大手メーカーからリクルートへ転職しました。
 
大手企業勤務なのになぜ転職を考えたのか紹介します。
 

新卒で入社した会社について

大学卒業後、新卒で大手メーカーに就職して5年が経とうとしていました。
私は、総合職採用で配属は営業ではなくスタッフ職でした。
※スタッフ職=人事や総務、経理など社内の業務
私が勤めていた企業は従業員数が多く、歴史も長かったため、入社してから今まで上司や先輩から教えてもらった仕事のやり方、組織の仕組みそれら全てに従順に向き合ってきました。
 

芽生えた疑問

仕事や組織の仕組みに、あれ?これって必要?無駄なのでは?この業務って何も会社にとって利益にならないのでは?と思うが多々ありました。
しかし、それがこの会社のやり方で、それらの業務を通してこんなに長く存続してきた会社なのだからこれでいいのだろうと思って受け入れてきました。
私は特別意識が高い訳でも、能力が高い訳でもなったので、それらの疑問を自分の外に発信して変えていこう!みたいな高いモチベーションはありませんでした。
少しだけ意見をしてみて、結局変わらない、却下されるとすぐにやる気が下がりました。
 

会社に慣れていく自分

そして、みんながそうやって今までのやり方を踏襲して特に頑張らなくてもそれで許される環境なら自分もそっちにのっかっていれば良いやと考えるようになりました。
昔ながらのやり方が蔓延している環境の中で、わざわざ自分が他者の意識を変えて頑張ったところで、成果に反映されるような仕組みにもなっていませんでした。
必然的に毎日が惰性的で、同じ日々やルーティンの繰り返し、自分の成長を感じることもなく、こうやって年を取っていくものなんだなぁと感じ、それをそんなもんだと受け流して過ごしていました。
 
今思えばそうやって疑問を感じているうちに、きちんと自らその課題を解決するように働きかける取り組みを行なっていれば、転職活動の面接で何を話そうかと必死に対策しなくても良かっただろうなと思います。
(むしろそれができるなら転職する必要自体がないのかもしれません)
 

直面する将来への不安

心の中ではまずいなと思いながらも毎日なんとなく過ごしていたある日、会社の将来性の不安に直面しました。
 
そこから一気に今まで意識しないようにしていた、本当に自分はこのままでいいのか?仕事のやりがいがなくて良いのか?自分の成長や理想とする未来や将来に向き合わなくて良いのか?といった想いが噴出しました。
 

転職を考えるきっかけまとめ

そして、整理すると転職を考えるきっかけとなったことは以下の通りです。
・会社の将来性に対する不安
・社内の制度や組織の仕組みに対する疑問
・自分の業務範囲や内容レベル
・携わる事業領域に興味が持てない
・働き方に対する疑問
 

自分が求める将来像

さらに、自分が求めている将来像、理想像は下記の通りでした。
・将来も働き続けたい
・もっと成長して自分の市場価値を保ちたい
・裁量を持ち働きたい
・もっとカスタマーに近い事業領域に携わりたい
・フレキシブルな働き方がしたい

今のままこの会社にいて、自分の理想や将来像に近づいていけるのか?と考えました。

将来性が不安だと安心して働き続けられないし、社内制度や仕組みが複雑すぎるとそこに対応する時間がかかりすぎて社内知識ばかり増えて外で通用する人間にならない、裁量を持つことで業務範囲を広げて内容のレベルを引き上げたい、もっと興味があるカスタマーに近い領域に携わりたい、働き方はもっとフレキシブルにしたい。
 
自分勝手なのは重々承知で、そんな理想像を掲げたところで世の中甘くないのはわかっていましたが、環境を変えるチャレンジをしてみるのは自由だと思いました。
少しでも将来像や理想像に近づくため、転職活動を行うことを決意しました。
 

実際の転職活動

そこからは早かったです。
転職検討

転職本読書

転職エージェント登録

履歴書&職務経歴書完成

面接スタート

リクルート内定

全部で4ヵ月の出来事でした。
転職前の会社で本当に全力を出し尽くしていたかと言われると、正直そうではありませんでしたし、そこは非常に反省すべき点だと思っています。
良くも悪くも自分は環境に影響を受けてしまうため、自分を律するためにもより成長できる環境に身を置くことに決めました。

以上が、大手企業勤務なのに転職を考えた理由です。
 

私が実際に活用した転職エージェントサイトは、パソナキャリアです。 

転職を考えたらまずはエージェントに登録して、自分と相性のいいエージェントを見つけることが、スムーズな転職活動のポイントでした。

パソナキャリアは丁寧なフォローで大変お世話になりました。 

 色んなエージェントに会ってみるのがおすすめです。

 

リクルートに転職するまでの活動記録】

大手企業勤務なのになぜ転職を考えたか?

なぜ私がリクルートに転職しようと思ったか

リクルートに転職するのに役に立った本

リクルートで求められている人物像とは?

リクルートに転職するまでにかかかった期間・時間

リクルートに転職するまでに受けた面接数や1次面接について

リクルートの1次面接まとめ

面接通過率が格段にアップした!模擬面接のすすめ

 

転職活動ってリクルートスーツじゃないとだめなの?オフィスカジュアルは?

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私は20代後半で、大手メーカーからリクルートに転職をしました。

転職活動では転職エージェントにお世話になりました。
転職活動をしていた時に疑問に思っていた、面接ってスーツじゃなきゃだめなのか?オフィスカジュアルはどうなのか?見解を書きたいと思います。 (女性の場合です)

◾︎面接のためにスーツに着替えていた
面接は基本的に平日の夕方〜夜に実施することが多いです。
私は働きながら転職活動をしていたのですが、元々の職場が服装自由だったため、面接がある日はわざわざスーツを持って出勤し、終業後に面接会場近くのカフェのトイレに駆け込み着替えるというのが、すごく面倒でした。
もちろん、面接が私服で可と連絡があった場合は遠慮なく私服でいきましたが、その他指定がない場合はスーツを着て行きました。
今思えばわざわざスーツじゃなくてもオフィスカジュアルくらいで充分だったかなとも思います。
そして、スーツで行く場合でも、真っ黒のリクルートスーツではなくて全く問題ないと思います。
実際に私は、グレーのスーツで、中もYシャツじゃなくVネックのカットソーで面接に行きました。
髪の毛も結ばずにおろしていきましたし、清潔感さえあれば、服装はあまり硬く考えなくて良さそうです。
特にリクルートグループの面接では面接官が非常にラフな格好をしていてびっくりしました。
総合すると見解としては、正直オフィスカジュアルで清潔感があれば充分だと考えます。
しかし、それだと心配な場合はスーツを着て行く、スーツであっても真っ黒のリクルートスーツである必要は全くないでしょう。といったところです。
 

以上、転職活動ってリクルートスーツじゃないとだめなの?オフィスカジュアルは?でした。
 

私が実際に活用した転職エージェントサイトは、パソナキャリアです。 

転職を考えたらまずはエージェントに登録して、自分と相性のいいエージェントを見つけることが、スムーズな転職活動のポイントでした。

パソナキャリアは丁寧なフォローで大変お世話になりました。 

 色んなエージェントに会ってみるのがおすすめです。

 

リクルートに転職するまでの活動記録】

大手企業勤務なのになぜ転職を考えたか?

なぜ私がリクルートに転職しようと思ったか

リクルートに転職するのに役に立った本

リクルートで求められている人物像とは?

リクルートに転職するまでにかかかった期間・時間

リクルートに転職するまでに受けた面接数や1次面接について

リクルートの1次面接まとめ

面接通過率が格段にアップした!模擬面接のすすめ

 

 
 

LiBzCAREER(リブズキャリア)を実際に登録して活用してみた感想・レビュー

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私は20代後半で大手メーカーからリクルートへ転職しました。
転職活動にあたって一番最初に登録した転職サイトがLiBzCAREER(リブズキャリア)です。
 

LiBzCAREER(リブズキャリア)とは

キャリア女性のための会員制転職サービスです。
対象は年収400万以上の女性に特化しています。
女性の「今よりキャリアアップできる仕事へ転職したい」「家庭の状況に応じて働き方を変えたい」という両方の願いに対応してもらえます。
リブズキャリアのミッションは「頑張ってきた女性がやりがいを持って働き続けられる会社を創ること」とのことです。

私の転職活動への思いや方向性にとても合致していたため登録しました。
 

登録した後

必要事項を登録すると、メッセージが届くようになります。
メッセージは二種類です。
・転職エージェントからの面談オファー
・企業からの直接オファー
メッセージは、アプリをダウンロードした方が見易かったです。


転職エージェントからの面談オファー

リブズキャリアに登録した途端にたくさんの転職エージェントから面談オファーのメッセージが届きました。
届くメッセージは、「経歴に興味があり求人を紹介できるのでぜひ一度面談しましょう」と言った内容です。
エージェントによってはすでにこういった求人を紹介できます!といった求人情報を載せて送ってくださり、趣向を凝らしたメッセージがたくさん届きました。
メッセージを送ってきたエージェントの顔写真も載っているので安心感があります。
また、エージェントの情報もしっかりと確認することができました。
 
(確認できるエージェントの情報)
・プロフィールや経歴
・面談可能エリア
・得意な業種
・得意な職種
・メッセージ
・所属会社
 
送られてきたメッセージの内容と、エージェントの情報を確認してぜひ会いたいと思ったエージェントに面談を依頼することができます。
自分でエージェントが選べるのはすごく良いシステムだなと思いました。
例えばリクルートエージェントだと、登録すると自動的に担当エージェントが決まり連絡がくるシステムになっています。
 

転職エージェントについて

リブズキャリアに登録すると、様々な所属会社の転職エージェントから連絡が来ます。
リブズキャリアの転職エージェントである、リブズパートナーからももちろん連絡が来ますが、その他にも下記の通り様々な所属の方から連絡が来ました。
・パソナ
・@type
アイデム
・キャリアエックス
・リンキング
・ワークポート
・キープレーヤーズ
・これからの転職
・MAP
・転職会議
大手転職エージェントから中小の転職エージェントまで、リブズキャリアに登録すると自分の経歴に興味を持ってくれた幅広い転職エージェントから面談オファーをもらえるのですごく便利です。
私は実際に、パソナと@typeの転職エージェントの方に面談を依頼しました。
 

企業からの直接オファー

リブズキャリアに登録すると、企業からの直接オファーも届くようになります。
自分の経歴に興味を持った企業の人事担当者や、代表の方から直接連絡がきます。
連絡が来た時点で面接確約のようなので、書類選考はすでに通過というスピーディーに選考を進めることができます。
選考を早く進めたい人にはおすすめです。
 

実際に登録した転職エージェントサイト

LiBzCAREER

パソナキャリア

転職を考えたらまずは複数のサイトに登録し、自分と相性のいいエージェントを見つけるのが、スムーズな転職活動のポイントです。

 

 

就職活動と転職活動の違いについて

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20代後半で大手メーカーからリクルートに転職しました。

大学生の時に就職活動、社会人になってから転職活動を両方経験しその違いをまとめます。

 

 

社会人経験の有無

就職活動と転職活動の大きな違いは、キャリアがあるかないかです。
就職活動ではキャリアが全くないため、まっさらな状態でどんな業界・職種にもチャレンジすることができます。

転職活動でも、新たな業界や職種にチャレンジができないわけではないですが、未経験のところに飛び込むと待遇や年収がダウンする可能性が非常に高いです。
そのため、転職活動では求人も経験に応じて限られてくるなど、就職活動の方が自由度は高いです。


活動にかけられる時間

就職活動と転職活動では、かけられる時間が圧倒的に違います。
大学生は半年以上かけてじっくり、説明会に参加しESを書いてOB訪問をして面接対策して、面接を受けて・・・と、採用工程も長くそして対策にかける時間が膨大にあります。

しかし、転職活動では平日の日中は基本的に仕事をしているので、そこまで対策に時間はかけられませんし、面接を受けるのでさえ仕事の調整に一苦労します。
転職活動ではいかに時間を確保するかが大事になります。



転職活動はエージェントに頼れる

就職活動と違い、転職活動ではエージェントを活用して手厚いサポートを受けることができます。
自分担当のキャリアアドバイザーがつくことで、職務経歴書の添削、面接対策、企業選びなど、圧倒的に効率的に進めることができます。しかも、無料で利用できます。
一般に公開していない人気の求人情報などは各エージェントに集まっているため、活用しない手はないです。

転職活動をする前は”エージェント”って言葉の響きがなんだか怪しい、、、と勝手に思い込んでいましたが、実際に4社のエージェントの方に面談をしてもらいましたが、全く怪しくはないです。笑
キャリアアドバイザー、転職のサポーターと言った方がしっくりします。

例えば、保険を選ぶ時には保険窓口のアドバイザーに相談しますし、投資をする時には銀行の窓口で相談しますし、そして、転職のことはエージェントに相談するといった感じです。

私が最終的に転職のサポートをお願いしたのは、リクルートエージェントです。



面接の結果にフィードバックがある

就職活動と違い転職活動が良いところは、落ちても通っても面接のフィードバックがあることです。
良かったところと悪かったところをそれぞれ教えてもらえます。
その結果を元に、次の面接に備えられるため非常に参考になりました。

例えば、転職活動で初めての一次面接(落選)で、「成果が小ぶり」といったフィードバックを受けたため、次の面接では違うエピソードを話そうと切り替えられました。
面接で話す内容をどんどんブラッシュアップしていくことができるので良かったです。

私が実際に活用した転職エージェントサイトは、パソナキャリアです。 

転職を考えたらまずはエージェントに登録して、自分と相性のいいエージェントを見つけることが、スムーズな転職活動のポイントでした。

パソナキャリアは丁寧なフォローで大変お世話になりました。 

 色んなエージェントに会ってみるのがおすすめです。

 

リクルートに転職するまでの活動記録】

大手企業勤務なのになぜ転職を考えたか?

なぜ私がリクルートに転職しようと思ったか

リクルートに転職するのに役に立った本

リクルートで求められている人物像とは?

リクルートに転職するまでにかかかった期間・時間

リクルートに転職するまでに受けた面接数や1次面接について

リクルートの1次面接まとめ

面接通過率が格段にアップした!模擬面接のすすめ

 

リクルートに転職するのに役に立った本

私は20代後半で、大手メーカーからリクルートへ転職しました。

転職するにあたって読んで参考になった本を紹介します。

 

 

【転職決意前】

20代のリアル転職読本 鈴木康弘

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20代のリアル転職読本 [ 鈴木康弘 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2017/3/12時点)


 

 転職活動をする意欲を湧かせてくれました。
今までは転職活動を始めてもいないのに、転職すべきかどうするべきかクヨクヨと悩んでいました。
ですが、この本を読んで内定をもらってもいないのに転職するか悩んでるなんて、なんて傲慢な考えだったんだと気づかせてくれました。

転職活動して、内定をもらって初めて転職するかどうかを悩める(考える)ステージに立てるので、とにかくまずは動いてみなければと思うようになりました。
 
 
【面接対策】

超転職術 田畑晃子

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採用側のホンネを見抜く超転職術 [ 田畑晃子 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2017/3/12時点)


 

面接対策のために買って読みました。
リクルートエージェントで驚異的な営業実績を残した人材エージェントの著者の豊富な経験から、転職者に向けて存分に有益な転職活動の考え方や方法を教えてくれる本です。

自分の強み弱みを棚卸しして、どう企業にアピールするのかが体系的にわかりやすくまとまっています。
また、採用側の本音や考えも理解することができました。

 

 

リクルート関連】

リクルートのDNA 江副浩正

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リクルートのDNA(ディーエヌエー) [ 江副浩正 ]
価格:740円(税込、送料無料) (2017/3/12時点)


 

リクルートグループへの転職を希望するようになってから読みました。
リクルート創業者の江副さんが、企業を拡大発展する極意と受け継がれるリクルートの遺伝子について語っている本です。
リクルートの創業についてや、リクルート社員のマインドや考え方など、まさにリクルートのDNAがどうなっているのかを覗くことができました。
 

【仕事関連】

10年後に食える仕事食えない仕事 渡邉正裕

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10年後に食える仕事 食えない仕事 [ 渡邉正裕 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2017/3/12時点)


 

 

あと20年でなくなる50の仕事 水野操

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

あと20年でなくなる50の仕事 [ 水野操 ]
価格:907円(税込、送料無料) (2017/3/12時点)


 

転職するにあたって、今後も長期的な視点で自分の価値を保ち働き続けるため、どんな仕事が残りそして消えていくのかを理解するために読みました。
やはりAIの進歩による労働力の置き換えは避けられないため、自分のポジションをどこに定めて今後成長していくのかを考える材料になりました。


以上が、転職活動をしていた時に読んでいて役立ったと思う本です。

普段から読書をする習慣があるため、その他にも様々な本を読んでいました。

一見、転職と直接関係ない本でも、本で仕入れた知識や考え方、世の中の仕組みや変化など面接で喋れたりするので、転職期間中だけでも積極的に読書をすることをおすすめします。

私が実際に活用した転職エージェントサイトは、パソナキャリアです。 

転職を考えたらまずはエージェントに登録して、自分と相性のいいエージェントを見つけることが、スムーズな転職活動のポイントでした。

パソナキャリアは丁寧なフォローで大変お世話になりました。 

 色んなエージェントに会ってみるのがおすすめです。

 

リクルートに転職するまでの活動記録】

大手企業勤務なのになぜ転職を考えたか?

なぜ私がリクルートに転職しようと思ったか

リクルートに転職するのに役に立った本

リクルートで求められている人物像とは?

リクルートに転職するまでにかかかった期間・時間

リクルートに転職するまでに受けた面接数や1次面接について

リクルートの1次面接まとめ

面接通過率が格段にアップした!模擬面接のすすめ

84時間でリクルートに転職した活動記録のまとめ

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私は20代後半で大手メーカーからリクルートに転職しました。

 

・転職のきっかけ

・読んだ本

・転職活動期間

・面接について

 etc...

4ヵ月間の転職活動記録をまとめています。

私が実際に活用した転職エージェントサイトは、パソナキャリアです。 

転職を考えたらまずはエージェントに登録して、自分と相性のいいエージェントを見つけることが、スムーズな転職活動のポイントでした。

パソナキャリアは丁寧なフォローで大変お世話になりました。 

 色んなエージェントに会ってみるのがおすすめです。

 

リクルートに転職するまでの活動記録】

大手企業勤務なのになぜ転職を考えたか?

なぜ私がリクルートに転職しようと思ったか

リクルートに転職するのに役に立った本

リクルートで求められている人物像とは?

リクルートに転職するまでにかかかった期間・時間

リクルートに転職するまでに受けた面接数や1次面接について

リクルートの1次面接まとめ

面接通過率が格段にアップした!模擬面接のすすめ